楽な胃カメラ大腸カメラで患者さん本位の診療が評判の「しばじクリニック」

胃カメラは苦痛といった印象を持っている人も多いかもしれませんが、しばじクリニックでは静脈内鎮静法による麻酔を使用するため、辛くない検査が受けられます。

口コミでも「検査は麻酔のおかげでぐっすり眠って終わりました」など、評判がいいです。

下剤を内服しない自費治療による大腸検査も実施

大腸内視鏡検査の前処置で下剤を服用したくない人は、しばじクリニックでの検査がおすすめです。自費治療にはなりますが、下剤を内服しない大腸内視鏡検査が受けられます。

前処置での下剤は2時間ほどかけて多量に飲む必要があり、飲んだ後は排便で5～8回ほどトイレに行かなければなりません。人によってはかなり苦痛に感じることもあるため、「二度と大腸内視鏡検査は受けたくない」と愚痴をこぼす人も。下剤を内服しないで検査を受けられるのであれば、楽に感じられるでしょう。

しばじクリニックは、がんの早期発見に力を入れています。大腸がんは、早期発見・早期治療ができれば治る確率が高いがんです。大腸がんの予防をするには、大腸ポリープの早期切除が欠かせません。大腸ポリープを放置しておくと大腸がんに移行していく場合があるからです。

大腸がんの9割が大腸ポリープから移行したものとも言われています。定期的に大腸内視鏡検査を受けて、大腸ポリープがあった場合は早期に切除してもらいましょう。

しばじクリニックは、大腸CTを導入して大腸カメラが苦手な人でもがんの早期発見・早期治療を可能にしています。

大腸CTのメリットは、検査時間が10分程度で終わることや内視鏡検査に比べると前処置の負担が少ない点です。大腸カメラが苦手な人は、大腸CTでの検査を検討してみましょう。